yellow river

view archive #104 2017.03.10

月の光

この月夜にドビュッシーの『月の光』を聴きながら、
コーヒーとお土産の甘いお菓子で夜更かし。

 

志賀直哉の随筆『衣食住』を読みすすめる通勤電車。
揺られながら、心に響いたフレーズにライン引く。

 

“素直で、いじけず、気持ちの動き方がデリケートで、
その現し方は線の太い感じだった。
都会人らしい洗練された感じと、行き届いた理解とがある”

 

反芻する、そんな女性に近付けるように。